2017年12月8日金曜日
イベントはいいねぇ。
という訳でゲームマーケット秋でした。お疲れ様でした。
販売も試遊も目新しさがない中、多くのお客様に商品を手に取っていただくことが出来ました。
ですがブースがズラっと並んでる中で足を止めていただくことの難しさも感じました。目を引くディスプレイがないと難しいですね。来年の課題です。

2017年のイベントはこれで終了です。今年やりたいことはお陰様で全てやりきることが出来ました。
色々課題も見えたので、その辺はまた別のエントリにしようと思います。

2017年11月15日水曜日
(11/28 ゲーミフィジャパンを追加) 

ゲームマーケット秋のカタログが届きました。今回もカタログからトランプ関連の情報を集めてみました。
土日の2日間開催になると幅広く時間をかけて見られそうですね。創作ゲームの新作に加えて、伝統ゲームもどうぞよろしく!

【B012 両日】MakePlayingcards.com

公式サイト
特殊インクを使ったエンボス加工のトランプがあります。MPC® Impressionsトランプは手触りが面白いので触ってみてください。

【B016 両日】ブリッジ体験コーナー

公式サイト
毎度恒例コントラクトブリッジの体験コーナーです。参加者全員にトランプをプレゼント。相変わらずの太っ腹です。

【B069-70 両日】Route11/ヤポンブランド

公式サイト
創作トランプゲームも多数掲載の「Trick Taking Partyゲーム賞2017の本」が委託販売されます。たぶん「草場純の遊び百科 トランプ編」もあります。

【B083 両日】双天至尊堂

様々な伝統ゲームを販売します。欧州のトランプが扱われます。今回はどこの地方札があるのか楽しみです。

【C016 両日】ゲーミフィジャパン

日曜のみ、ブースの一部を使って「うそのたばこ店」の出張ブースということでトランプデックを販売します。かなりいろいろな種類を持ち込むようです。

【C035 両日】按理具庵

トランプそのものではないですが、相生相克のスート関係を取り入れた汎用プレイングカード『FESCA(フェスカ)』を出します。

【F017 土のみ】ガーデンゲームズ

ゲームマーケット秋のページ
あの(といっていいのかな?)皇帝なき帝国の新版を予約するとトランプゲームのルールが貰えます。せっかく買うなら予約しましょう。

【G066 日のみ】ミリオンダウト 大富豪+ダウト

トランプで遊ぶ大富豪+ダウトのゲームです。女子大生にゲームで勝てたら割引だそうです。

【G089-090 土のみ】Black Poker

公式サイト
1人1つのトランプを使ってトレーディングカードゲームのように遊ぶゲームを提案しています。試遊スペースもあります。
試遊ではいろんなトランプを使わせてもらえるので個人的に楽しいです。

【G100 土のみ】トランプ屋

カスタムデザインのトランプ販売とクリベッジの試遊をやります。マストフォロー練習トランプもどうぞよろしくお願いします。

【H043 土のみ】夏凍川孔明遊戯事務弁公室

公式サイト
トランプのレアデックを販売します。現在進行中の国産トランプ作成プロジェクトの最新情報もあるかも?

【H057 土のみ】AriAru

GMのページ
創作トランプゲームのルールが2種類販売されます。

【H068 土のみ】操られ人形館

公式サイト
オリジナルデザインのトランプデックを販売します。なかなかいいデザイン!

【I005 日のみ】北ボードゲーム会

練馬おやこボードゲームの会の『おうちでトランプ』が委託販売されます。

【I013 日のみ】七色洋品店

トランプとチェスの駒の雑貨&アクセサリーを販売します。

【F012 日のみ】徳じろー商店

トランプ関連かというとラインが微妙ですが、トランプゲームのセブンブリッジをベースとしたゲームの「おーばかダウト」が「Oh~!ばかばかしかっ!」の別ルールとして付いてきます。

以上です。
今回のゲムマはトランプだけでなくドミノ関連ブースも多数出るようですし、2日間楽しめそうです。せっかくのイベント、みんなで楽しみましょう!
2017年11月3日金曜日

トランプ屋はゲームマーケット秋に出展します。

イベント概要

日時:
 2017年12月2日(土) 10時~17時 トランプ屋は土曜のみ出展です!
 2017年12月3日(日) 10時~17時
場所:東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東7ホール
ブース番号:G100 トランプ屋
入場料:1000円 (カタログは入場と別途1000円)
アクセスなどの詳細は公式ページをご覧ください。

出展内容

今回はクリベッジボード販売とクリベッジ試遊に力を入れます!
ボードはBicycleブランドのウッドのもので2,000円です。そのほかの情報は以下の通りです。

販売

トランプやドミノデックやマストフォロー練習トランプなどを販売します。いずれもデザインと品質にこだわった品です。現地ではすべてサンプルを出していますのでお手に取っていただけます。

・カスタムデザイントランプ(ルールカード2枚つき)
 - Artifice: \1,000
 - Bicycle Autumn: \1,000
 - Bumble Bee: \1,200
 - Fathom: \1,200
 - Infinity: \1,500
 - Absinthe: \1,500
 - Contraband: \1,800
・ピノクルデック: \800
・W9ドミノデック: \1,000
マストフォロー練習トランプ: \1,200

ペーパー配布

トランプ屋通信のバックナンバーを持っていきます。テーマはトリックテイキング、クリベッジ、おススメゲーム紹介、トランプ関連本についてです。
新作は現在制作中ですが間に合わない可能性が大です。。

試遊


今回のイベントで初売りのものはありませんが商品は厳選して置いていますので是非ブースにお立ち寄りいただき、実物を手に取っていただければ嬉しいです。

2017年10月21日土曜日

「イカしたデックとオモシロなゲーム」を目指して活動しているトランプ屋ですが、ここで改めて私達の考える「イカしたデック」についての考えを語ってみます。
世の中には実に多くのトランプデックがあり、デザインも品質も、そしてお値段も千差万別です。星の数ほどあるデックの中から取り扱い商品を決めるときの基準に大きく3つで、「ゲームに適している」「気が効いている」「値段が高くない」です。これらの3要素をそれぞれ説明します。

「ゲームに適している」こと

この世のデック全てがゲームのことだけを考えて作られている訳ではなく、トランプのユーザーの中にはマジシャンやカーディストリー、コレクターという層がいます。これらのユーザーは見た目にインパクトがあって華美な物を好む傾向があります。インパクトの強い見た目は観客の目を引いたり所有欲を満足しますが、ともするとクドくなってしまいます。トランプゲームはプレイ時間が長いものだと1時間以上かかり、その間カードを見つめ続けることになります。そのため長く見つめても邪魔になりにくく、飽きにくいデザインのものを選ぶようにしています。

「気が効いている」こと

遊びやすいのは優先ですが、トランプは遊び道具ですから遊び心も大事です。そのためカードのデザインは気の利いたものを選ぶようにしています。具体的にはピップの形や色合い、ランクのフォントがオリジナルなものを選んでいます。私たちの扱うデックを使ってもらうシチュエーションは、ゲーム会や友達との集まりで、トランプはふだんあまり遊ばない人が使う、というものを想定しています。一緒に遊ぶ人の興味を少しでも引くためにこのような「気が効いた」デックは力を発揮してくれると信じています。

「値段が高くない」こと

トランプは気軽にガンガン使い、カードがくたびれたら買い換えるくらいのものだと思っています。そういった使い方を考えると、たとえば1箱5千円するデックはちょっと厳しいです。価格帯としてamigoやabacusのカードゲームと同程度であればそういった使い方をしてもらえるかなと思い扱い品を選んでいます。

以上、トランプ屋の考える良いデックについて語ってみました。さて、この物差しで次はどのデックを扱いましょうか。いつも悩ましくも楽しい決断が待っています。
それではまた、Have fun!
2017年10月2日月曜日
10/1(日) に浅草橋のヒューリックホールで行われたボードゲームオータムフェスタに参加してきました。
横に長い!
会場は第1回東京ボードゲームコレクションと同じ場所で、落ち着いた雰囲気の中飲食可能な環境で行われました。販売卓は事前の申し込みの倍の広さを頂き、商品だけでなくフリーペーパーも広めに展開できました。そして飲食可イベントだからこそできる試遊卓のグミ設置です。以前エッセンで見て夢見ていたのが叶いました。
グミはもちろんHARIBO
トランプ屋的にはゆっくり試遊卓でゲームをご案内でき、販売でもサンプルを手に取っていただきながらいろいろお話をすることが出来、お陰様で楽しい1日を過ごすことができました。新作を買うのが忙しいイベントよりもこういうイベントにも引き続き積極的に出展したいですね。
個人的に不満があるとすれば飲食の部分でしょうか。せっかく飲食OKな会場なのでそこを活かしたものが欲しいところでした。そこは次回に期待したいです。
さて、次の出展はゲームマーケット秋1日目を予定しています。次のイベントまで皆様、Good luck!

2017年9月23日土曜日
なんだか見覚えのあるサークルカット……
トランプ屋はボードゲームオータムフェスタに出展します。

イベント概要

ボードゲームオータムフェスタ
日時:10月1日(日) 11:00~17:00
場所:浅草ヒューリックホール
 〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-22-16 2階(浅草駅徒歩)
ブース番号:C-04 トランプ屋
入場料:\1,500(カタログが入場券になります)
アクセスなどの詳細は公式ページをご覧ください。

出展内容

販売

トランプやドミノデックやマストフォロー練習トランプなどを販売します。いずれもデザインと品質にこだわった品です。現地ではすべてサンプルを出していますのでお手に取っていただけます。


ペーパー配布

もはや定番化してきた感のあるトランプ屋通信の第4号は「トランプ関連本、ブックレビュー」です。もちろん今回も無料でお配りします。
バックナンバーも持っていきますのでどうぞもらっていってください。

試遊

もちろん今回も試遊やります!ふらっと立ち寄っていただいて新しいトランプゲームを一つ二つ知っていただければ。会場は飲食OKなので、お茶を飲みながら、お菓子を食べながらというのもいいですね。

今回のイベントで初売りのものはありませんが商品は厳選して置いていますので是非ブースにお立ち寄りいただき、実物を手に取っていただければ嬉しいです。
2017年9月17日日曜日

スリートリックスのご紹介です。

どんなゲーム?

トリックテイキングという、カードの強さ比べをするゲームです。13回ある勝負のうち3回勝つと高得点ですが、勝ちすぎるとマイナス点です。シンプルなルールでトリックテイキングの醍醐味を味わえます。

時間と人数

45分程度、4人専用。

ルール

使用するカード

1組52枚。ジョーカーは使いません。

カードの強弱

A > K > Q > J > 10 >…> 3 > 2

勝利条件

4ディールやり累計点が最も高いプレイヤーが勝利します。

ゲームの準備

適当な方法でディーラーを決めます。ディーラーはカードをよく混ぜ、ディーラーの左隣から時計回りに1枚ずつカードを配り、それぞれ13枚のカードを配ります。つまりすべてのカードを配りきります。配られたカードは手札とし、他のプレイヤーに見えないように手に持ちます。
カードは1人13枚配り切り

プレイ

ディーラーの左隣のプレイヤーが最初のリードとなります。
トリックという小勝負を13回繰り返して1ディールとなります。
1トリックの流れは、リードのプレイヤーが手札からカードを1枚出します。どのカードでも構いません。
それ以外のプレイヤーは時計回りで順番に、手札からカードを1枚出します。このとき、リードと同じスートのカードが手札にあるなら必ず出します(マストフォローといいます)。同じスートが手札にない場合、代わりに好きなカードを出します(トリックには勝てません)。全てのプレイヤーがカードを1枚ずつ出したら、リードスートの最強カードを出したプレイヤーがこのトリックの勝者となります。
1トリックの例。リードスートのカードが手札にある限りそれを出す。
トリックの勝者はこのトリックで出されたカードをまとめて裏向きにし、手元に置きます。あとで得点をつける時のために、手元のカードはトリックごとに分けて置いておくと良いでしょう。
トリックを獲得したプレイヤーが新たなリードとなり次のトリックを行います。これを繰り返し、手札がなくなったら1ディール終了で、得点計算に進みます。

得点計算

各プレイヤーはこのディールに獲得したトリック数に応じた得点を獲得します。
トリック数012345613
得点-5149-4-5-6-13

1ディール終了後の得点計算の例
得点の累計がマイナスになることもあります。このディールの得点と累計点を記録したらディーラーを左隣のプレイヤーにかえて次のディールを行います。
人数分ディールを行い、累計点が最も大きいプレイヤーが勝利します。

戦略とポイント

4人のうち誰かは必ずマイナス点になります。最終局面はお互いトリックを取りたくない展開になるため、中盤までは極力トリックを取らない方がいいようです。

出典

ゲーム会の実プレイ、夢中になる!トランプの本